燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
小項目2、コンパクトシティ化に関して、同僚議員が何度となく富山市の路面電車事業や市内電車環状線化事業について一般質問の中で提言していますが、燕市として中長期の公共交通ビジョンを計画しないのか伺います。 中項目(3)交通難民者に対する行政サービスについて。
小項目2、コンパクトシティ化に関して、同僚議員が何度となく富山市の路面電車事業や市内電車環状線化事業について一般質問の中で提言していますが、燕市として中長期の公共交通ビジョンを計画しないのか伺います。 中項目(3)交通難民者に対する行政サービスについて。
平成30年度の相談は、同僚間の事案、令和4年度の相談は、上司からの事案が1件、同僚間のものが1件でした。調査の結果、いずれもハラスメントと認定するには至っておりません。 また、水道局で昨年度実施した職場環境調査アンケートにおいて、ハラスメントを受けたことがあるという回答が14.7%ありました。
制度の設計、導入に向けまして、当初は庁内に慎重な意見もあり、必ずしも一枚岩になっておりませんでしたが、住民組織を担当する地域自治部局や教育委員会など分野横断的に議論を重ね、上越市版地域包括ケアシステムの構築に向け、組織として第一歩を踏み出すことができ、同僚職員と共に貴重な業務を経験し、そのことを現在も糧としております。
また、同僚議員の皆様におかれましても誠にありがとうございました。 私、大岩勉は、平成7年4月から27年7か月、燕市議会議員として務めさせていただきました。速戦即決、議場での重責の採決、たくさんの思い出があります。
この件につきましては、多くの同僚議員が既に取り上げてこられましたし、また今定例会におきましてもこんどう議員、髙橋議員が触れられており、私自身も昨年12月の定例会でお尋ねしているわけで、くどいというところもあり大変恐縮ですが、私自身も多少こだわりがあるところで、よろしくお願いしたいと思います。
これ今まで同僚議員も聞かれているかもしれません。もう一度聞かせてください。 それから、今我が市、上越市で行われているプロジェクトの推進状況はどのような状態でしょうか。数値目標、状態目標を設定しているかなどもお聞きしたいと思います。 それから、環境省は今かなり力を入れて、このことについて取り組んでいます。
この間市長の公約でもある通年観光プロジェクトに関しては、多くの同僚議員が質問されておりますが、いまいち明確な答弁がなされていないと思い、改めて質問するところであります。今回は、自身の地域である寺町の通年観光に絞って質問させていただきます。
それこそ私の身近なところでも、風邪症状かなというふうに思っていた人が、勤めている会社の同僚との話合いの中で、やっぱり大事を取って検査を受けてみようかというふうな動きをしたために、その後検査結果によって陽性が判明したということの事例がちょっと身近にあったんですけども、結局この場合もちょっとした風邪症状でどうかなというところで、ほとんど収まっていたということなんです。
市民の大切な移動手段となる公共交通について、今までも多くの同僚議員が質問されてきました。私も市民の方々より、もっと利用しやすい、高齢者に優しい公共交通にしてほしいとの声を受け、一般質問をさせていただきました。公共交通に関しては、利用状況など少ないところ、路線を増やしたり、予算を増やすようなことはなかなか難しいということは私も認識しております。
ここで注目すべきは、2ページ目の一番下のほうに書いてあるんですけれども、水道局は仲間意識の強い職場風土にあって、職場の雰囲気は全般的に良好だったとする一方で、それゆえに職場や同僚に対する批判的な内容を含む相談は、しづらい局面もあったものと推察されると言及しています。 その後、3ページに移りますけれども、この後に内部調査が行われます。
中項目の(2)としまして、県立燕労災病院の跡地利用についてでありますが、市民の関心の声が多くある跡地問題は3月議会で同僚議員が質疑を行っています。その中では、市として跡地利用について繰り返し県に働きかけを行い、その上で県としても県央地域の特別支援学校入学者の増加に対応するために決断したものであり、市としても朗報である、そういう認識を示されていたところであります。
この質問につきましては、同僚の安田議員も通告されておられ、多少ダブりますことを御理解をいただきたいと思うものでございます。具体的には、多くの市民や団体から直接意見等をお聞きしてこられたと思いますが、これまでの感想やこの取組の成果をどう捉えておられますか。また、出された要望や意見をどう整理し、対応されていかれるのかお聞きいたすものでございます。
それから、くみ取り関係なんだけど、個別区域においては単独浄化槽やくみ取り便槽や合併浄化槽、これいつも議会の中で、当初予算が少ないんじゃないですか、もうちょっと積極的にやらないと、同僚議員も言うているように、これ何百年もかかるような仕事じゃないですか言うているんだけど、これから皆さんそういう方向で再度検討できるんですか。やっぱりこの数はこの数で主張していくんだろうか。
昨年6月は、同じように石山洋子議員もそういう思いで取り上げられたというふうに思っておりますが、6月7日に新潟日報が、働く女性の生理痛、男性同僚76%認識せず、男女間でギャップという記事を見つけたんですが、市長、ご覧になりましたでしょうか。
◎小山洋史 市民病院管理課長 当時の上司、同僚の職員もいるので、心理的負担も考慮して、早期解決に向けて進むべきと考えて、控訴せずに支払いに応じることにしたものです。 ◆小泉仲之 委員 和解勧告に至るまでの経過の中で、長時間労働に対する対策が原告側でしっかりと立てられていたのかということが争点になったとの報告です。
総括質疑でも同僚議員が言いましたが、プロジェクトというのは業務本来の組織とは別に目的を達成するために臨時で構成される組織や、その業務のことです。
いろんな自治体を見ると、市民の声やら、我々の同僚議員やら、いろんな方が市に対して質問をされております。今日、市長のいただいた回答みたいなのがほぼほぼ皆列記されていて、要は定期接種じゃないから、任意接種だから、効くか効かないかは分かんないよというものに関しては市はお金も出さないし、そういった考えはないというのがほぼほぼの声でした。
まず初めに、今回一般質問を迎えるに当たりまして、清川高原のコワーキングスペース風舟、こちらのほうで2回ほど同僚議員とともに準備をしてまいりました。このようなじっくり仕事をするにはもってこいの場所でございます。 また、昨日からお話がある阿賀町の未来の雇用体系を考えますと、拠点となる場所になり得る場所ではないかと思いますし、そういう以前に大変お勧めでございます。
厚労省は、公立、公的病院の再編統合議論の推進と、それに沿った花角知事の県立病院の再編成の問題点については、今ほども同僚議員との質疑があったところでありますが、私が重ねて取り上げた理由は、県の地域医療構想には、現在直面している深刻な感染症への対応という視点がなくて、そしてかつ病床削減の、そういう構想と計画であるというふうに思うからであります。